4月 22 2009
タンポートもいよいよヤバイ
プロミスの子会社だったタンポート(旧リッチ,旧クオークローン,旧東和商事,旧シンコウ)が,業界内ですこぶる評判の悪いネオラインキャピタルに譲渡されました。
ネオラインキャピタルは旧かざかファイナンスであり,
①任意整理では一括返済以外和解拒否
②過払いは1割~2割しか返さない
③三和ファイナンスが破産しようとしたときに,三和ファイナンスの親会社になり「ちゃんと法令遵守して過払い金を返します」といっておきながら,三和は再度破産申し立てされるくらい,過払いの返還をしない。
④クレディアが民事再生をしたときに,スポンサーとして登場するも,そのクレディア(現フロックス)は,かざかの指示により裁判所の認可決定を得た再生計画案を無視するという暴挙(実際に現在支払われておりません)。
とまぁ,枚挙に暇がないくらい法令遵守に疑問のある会社です。
先ほど過払いの交渉を行いましたが,返還額が元本の2割という,正直話にならないくらいの金額です。ただ,三和やクレディアの状況を見ていると,近い将来会社が存在しているかどうかも疑わしいため,逆に今のうちに2割で和解したほうが得なのかもしれない悩んでいるところです。
とりあえずは訴訟を提起しようと思いますが,今後の対応によっては,依頼者の方の「実入り」を考えると和解せざるを得ないかもしれません・・・。
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