3月 17 2009
最近のアイフルはひどい
最近,アイフルの過払い請求訴訟に対する対応がすこぶる悪いです。
昨年までは,アイフルへ訴訟をした後はほぼ満額(端数カット程度)で和解していたため,これまであまり争うことはなかったのですが,今年に入ってから20ページ程度の定型的な答弁書を送ってくるようになりました。
しかも,その定型的な答弁書はどのような訴訟でも対応できるように様々なアイフルの主張がてんこ盛りなので,当初の取引が平成12年からなのに消滅時効の主張とか,途中で一回も完済していないのに取引の分断の主張とか,個々の訴訟においては意味不明なことも多いです。
そんな意味不明な答弁書なので,先日行った訴訟では弁論準備手続において,私の請求額が46万円なのにも関わらず,アイフルに50万円の支払いで和解するよう迫るなど,居酒屋裁判官もお怒りのようでした(ちなみに,さすがに50万円での和解は無理なので46万円で和解しました)。
大手であればあるほど,先の最高裁判決の影響は小さくは無いと思いますので,大手に対する過払金も簡単には取り戻せなくなってきていると思います。
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